2020-06-14
港区藤前
小さい。
2020-05-27
尾張旭
小さい。
2020-06-04
名東区梅森
2020-05-21
尾張旭
2020-02-13
瀬戸緑町
2018-08-04
面の木峠
これはナミテントウじゃないと思う。
2016-07-18
夜叉ヶ池のふもと
星が大きい。
2013-06-29
あてび平
キャンディーのようです。
茶色いところはニッキで白いところはミルク。
2016-07-10
あてび平
前のと少し違う。
2018-07-22
あてび平
前のと少し違う。
2009-08-25
定光寺
幼虫
ハバチの幼虫かと思いましたが、意外にテントウムシでした。
2010-07-11
定光寺
分厚いイカステーキに食べやすいように切れ目を入れて、さっと湯通ししたようなものが、ハバチの幼虫かなあと思うんですが、近くにいるアリとの関係性も含めて、不明です。
とか書いてましたが、意外にテントウムシだったんですよ。
2015-10-12
港区藤前
小さいです。
2015-07-22
東谷山の麓
小さいです。
2015-07-11
茶屋ヶ坂
小さいです。
2009-10-10
定光寺
キャンディーのようです。
茶色いところはニッキで白いところはミルク。
2016-05-19
天白区
ケヤキの幹にいました。
2018-04-07
豊田市
2015-06-13
矢田川
2015-05-30
蟹江
小さいテントウムシです。
斑紋には地域差、個体差があり、南のほうに行くとオレンジ色の部分の多いのがいるそうです。
2017-06-06
名東区本郷
模様がかすかでおおむね黒い個体。
2015-10-18
港区藤前
前蛹。
2015-05-16
藤前干潟周辺
オレンジ色のが多いようですが、写真のように黄色の個体もいるようです。
2019-06-08
稲永公園
この日は数匹見られました。
2015-04-26
港区、藤前
子供のころに見たのはこればかりだったような気がする。
2015-04-26
港区、藤前
黒地に二つの赤い紋という型が多いですが、その赤い紋がおおむね丸かったり歪んでいたり、四つ紋もいるし、黒地に赤い紋が多数、オレンジ色に黒い紋が多数、ナミテントウは本当にいろいろです。
2015-05-01
新宿御苑
新宿のナミテントウは赤い紋のなかに黒い星がある。
2015-09-19
藤前干潟周辺
この個体は気持ち小さくて、ヒメアカボシテントウとか検討したんですがナミテントウのようです。
2008-11-29
瀬戸、東大演習林
そこそこ集まっています。
2024-03-16
県民の森
そこそこ集まっています。
2009-05-23
稲永公園
独特の模様の個体。
2016-04-16
稲永公園
独特の模様の個体。
2017-06-01
茶屋ヶ坂
ほぼ無紋の個体。
2018-08-04
稲永公園
独特の模様の個体。
2015-05-06
定光寺
幼虫
2008-05-11
鶴舞公園
蛹
2015-04-12
定光寺
2023-04-09
海上の森
産卵。
2015-05-06
定光寺
幼虫
2016-05-22
定光寺
2010-10-16
熱田神宮
2009-09-14
小幡緑地公園
雌雄で結構大きさが違う。
2010-05-05
定光寺
半分しか写ってないですが。
2015-05-16
藤前干潟周辺
個体変異が多いそうで、セスジ型の個体。
2016-04-09
弥富野鳥園
割合よくいる型の個体。
2016-05-19
天白区
個体変異が多いそうで、セスジ型の個体でセスジが太く顔に白いところがある個体。
2011-09-23
定光寺
二桁です。
2013-06-01
茶臼山
2010-07-10
庄内川中流
食痕も。
2008-08-09
藤前干潟周辺
2016-05-29
幼虫
稲永公園
あるいはオオニジュウヤホシテントウの幼虫ですが、一緒にいた成虫はニジュウヤホシテントウのようでした。
イヌホオズキにいました。
2016-05-14
弥富野鳥園
2016-08-28
稲永公園
16年8月には稲永公園はポケモンGOでにぎわっていました。
レアポケモンが出るらしいから、レアテントウくらい出るかも。
マダラテントウ亜科のようですが、個体変異なのか、不明です。
2010-05-05
定光寺
テントウムシではないかも知れない。
ココノホシテントウかも知れない。
テントウムシは1枚の写真では写らないようだ。
2016-05-14
幼虫
弥富野鳥園
たぶんテントウムシの幼虫で、不明です。
2018-05-03
海上の森
ベダリアテントウかヨツボシテントウかと思いますが、胸の色が違うようだし、模様がにじんでるのが違うようで、不明です。
コバネガ科、
コウモリガ科、
ヒゲナガガ科、
マガリガ科、
ヒロズコガ科、
ミノガ科、
チビガ科、
ホソガ科、
スガ科、
コナガ科、
アトヒゲコガ科、
ホソハマキモドキガ科、
キバガ上科、
ネムスガ科、
イラガ科、
マダラガ科、
スカシバガ科、
ボクトウガ科、
ハマキガ科、ハマキガ亜科、
ハマキガ科、ヒメハマキガ亜科、
ハマキモドキガ科、
ニジュウシトリバガ科、
トリバガ科、
ニセハマキガ科、
シンクイガ科、
マドガ科、
メイガ科、
ツトガ科、
カレハガ科、
オビガ科、
カイコガ科、
ヤママユガ科、
イボタガ科、
スズメガ科、
イカリモンガ科、
アゲハモドキガ科、
カギバガ科、
ツバメガ科、
シャクガ科、
シャチホコガ科、
ドクガ科、
ヒトリガ科、
コブガ科、
アツバモドキガ科、
ヤガ科、
幼虫天国
不明の蛾
作成、太田次雄