ガガンボ科 ユスリカ科 チョウバエ科 ムシヒキアブ科 ハナアブ科 ミバエ科
2016-03-20
定光寺
翅に別段の斑紋はない。
2015-06-13
茶臼山高原
何種かいるようですが、普通種のようであるオビコシボソガガンボにしておきます。
2017-04-29
定光寺
長く分かりませんでしたが、Iナチュラリストで調べてくれた人があって、判明しました。
2016-06-06
春日井市
吸血後。
2009-09-13
定光寺
大きくて、腹は白黒で肢は黒い。
2015-04-22
平和公園
カのようですが、不明です。
2016-03-12
港区藤前
触角に特徴がある。
2016-04-16
稲永公園
触角で、ヌカカかと思うんですが、不明です。
背中に面白い模様がある。
2016-04-16
雌雄
稲永公園
2009-11-15
メス
定光寺
霧で水滴がついて、独特な雰囲気になっています。
2010-04-24
竜泉寺
あるいはメスアカケバエ。
2014-06-08
茶屋ヶ坂公園
ハグロケバエのメスは目が小さいので頭が小さく、8頭身美人です。
2016-03-20
オス
定光寺
ウスイロアシブトケバエに似ていて春に発生する。
2016-05-04
豊田市、山の中
ケバエかどうかもよく分からない。
2010-09-28
守山区、近所
不明です。
2016-03-12
港区藤前
不明です。
2015-05-31
稲武
キノコバエ科ヒゲタケカ属の一種で、特徴はあるが情報はない。
2009-09-24
定光寺
キノコバエかクロバネキノコバエか何かで、不明です。
翅が頭から生えている。
2010-11-02
守山区、近所
キノコバエの仲間のようです。
2010-06-05
守山区、近所
色の写っていない写真で不明ですがキノコバエの仲間のようです。
2010-06-19
定光寺
頭の形がセミのようですが、キノコバエの仲間かなあと思います。
2015-03-29
定光寺
ガガンボかと思いましたが、別の科でした。
2016-04-12
平和公園
翅の先に大小の透明な紋がある。
2010-04-26
守山区、近所
ケバエかと思って検索していたらカバエだったです。
私は何か衝撃を受けた。
この分だと、この先、キバエ、クバエ、コバエが次々現れるだろう。
2016-03-12
港区藤前
2017-06-11
茶臼山道路
肢の根元の方は、黄色い。
2012-06-17
定光寺
お腹の、黄色と黒のパターンとか数種いるようで、よく分かりません。
2016-07-24
面の木峠
目が青い。
2015-07-26
あてび平
目が青い。
2011-06-25
定光寺
いい複眼だと思って掲載したんですが、アブは、ちょっと検索したくらいでは分からないようです。
触角の色を、ちゃんと写せよ、ってことらしいです。
2011-06-02
定光寺
お腹が丸い。
2010-09-20
守山区、近所
肢の色に特徴があります。
2015-09-19
藤前干潟周辺
2009-06-27
オス
定光寺
2010-06-19
メス
定光寺
これからは、ピントを合わせたいです。
2015-09-19
オス
藤前干潟周辺
2018-10-06
海上の森
肢が部分的に黄色である。
2015-07-26
つぐ高原
顔が小さい。
2007-07-01
稲永公園
2009-09-20
定光寺
分身の術。
2015-05-06
あてび平
翅が半分黒い。
2015-05-06
あてび平
キバネオドリバエ、ネウスオドリバエ、ほか何種かいるようです。
2016-05-24
平和公園
たぶんオドリバエで、翅が透明で縁紋があり腿が太いが不明です。
2015-06-14
塩津温泉
翅に模様がある。
2015-06-27
藤前干潟周辺
2016-05-05
矢田川河川敷
胸部が大きい。
2009-06-13
守山区小幡
ヒゲナガヤチバエに似ているが、目と目の間の模様が違う。
2015-07-19
藤前干潟周辺
たぶんね。
2015-07-19
藤前干潟周辺
別の角度からの写真で、違って見えるがたぶん同じ。
2015-09-23
あてび平
キノコにいて、キタヤチバエとか似てるようでしたが、不明です。
2010-07-19
定光寺
斑紋には多少の個体差があるようです。
2015-08-13
上矢作
斑紋には多少の個体差があるようです。
2016-04-20
平和公園
ハエ目一の美麗種。
2018-05-03
海上の森
2010-07-10
庄内川中流
体と翅とのコントラストの見事なハエです。
2016-07-24
なぐら
2010-06-26
定光寺
翅に模様のあるハエが意外にいます。
2010-07-20
守山区、近所
不明です。
2010-07-31
定光寺
全身がオレンジ色で、不明です。
2014-06-22
あてび平
翅に独特の模様があるが、不明です。
2009-10-24
熱田神宮
2019-05-26
上矢作
2016-07-18
夜叉ヶ池のふもと
体はおおむね黒い。
2018-07-15
なぐら
2016-06-26
牧野ヶ池緑地
ニセムネアカヒロクチバエに似ているが、黄色いお腹に黒い筋があり、和名はまだないようです。
2010-06-04
竜泉寺
おおむね黒くて寸胴。
2016-05-29
稲永公園
腹には緑色の金属光沢がある。
2015-08-01
港区藤前
2010-05-16
守山区、近所
詳細不明。
2010-05-20
東山公園
独特です。
2009-04-17
守山区、近所
触角にヒゲが生えている。
2014-05-01
香嵐渓
ミツモンハチモドキバエに似てるようなので、その仲間かと思いますが、あるいはミツモンハチモドキバエかもしれなくて、不明です。
2015-11-15
茶屋ヶ坂公園
翅に面白い大正ロマンのような模様がある。
2015-07-19
藤前干潟周辺
2010-07-24
熱田神宮
細長い体形。
カトリバエのようですが、シナホソカトリバエとトウヨウカトリバエがいて、検索した限りではどこが違うのかわからなかったです(漢字が多くて)。
2015-08-13
上矢作
この個体は緑色というよりは金色だと思いますが、雌雄の違いなのか個体変異なのか緑色のや黄緑色のやいるようです。
2009-06-28
庄内川中流
お腹にカメラを構えた人の影が写っている。
縄文時代の人々はこれを鏡の代わりに使っていたんですよ。
2015-06-20
藤前干潟周辺
ヒメジョオンの花でよく見る。
2015-05-16
藤前干潟周辺
2015-05-01
新宿御苑
あるいはイエバエ科。
2016-04-23
勅使池
2013-06-23
上矢作
似たのがいるようです。
2011-07-09
定光寺
ハエにも寄生するものがいるとは知らなかった。
2010-10-01
守山区、近所
翅に特徴のある模様があり、翅の付け根に尾翼のように立ったものがある独特のハエですが、和名はまだないそうです。
名前なんて人間が勝手につけたもので、名前を必要とするのは人間だけなんだけどね。
2016-05-28
勅使池
ハエにも寄生するものがいるとは知らなかった。
2015-05-06
定光寺
ホシが大きくてつながっているタイプ。
2017-08-27
茶臼山高原
たぶん。
2018-10-08
茶臼山高原
たぶん。
2016-07-09
茶臼山高原
不明です。
2016-03-12
港区藤前
ピントがぼけてて不明ですが、可愛い感じがして、貼りました。
ハネオレバエがこんなようなハエのようですが、検索した限りではこういう色合いのは見当たらなかった。
2008-11-20
尾張旭市
花はサザンカです。
2008-11-04
尾張旭市
花はサザンカです。
2008-11-12
尾張旭市
ハエはお手上げです。
2008-11-12
尾張旭市
ハエはお手上げです。
2015-05-17
定光寺
翅が面白い。
でも不明です。
2010-05-13
守山区、近所
ぼけた写真ですが黄色いお腹に特徴があってかわいいので貼りました。
でも不明です。
2010-07-16
守山区、近所
胸部の背面にスズメがいて翅に独特の模様があるので、調べがつくかと思ったんですが、不明です。
デガシラバエ科のコマダラハチモドキとされているものに似ているようですが、全体の雰囲気が違うので。
2010-06-24
竜泉寺
クロバエ科?。
でも不明です。
2010-06-24
竜泉寺
ハエは、来世の課題にしときたい。
でも不明です。
2010-08-25
守山区、近所
バッグの隅にすっぽり入る縦長コンパクト、でも容量はたっぷり。
それは結構ですが、不明です。
2010-07-24
定光寺
目が赤い。
でも不明です。
2015-03-08
定光寺
1−2ミリの小さい虫です。
2015-03-08
定光寺
クロバエ科のキンバエの仲間だろうか。
2010-10-04
守山区、近所
あまり写ってもないですが、オリジナルな感じがいいなと思って貼りました。
NHの教育TVの幼児番組のキャラクターのようだ。
2015-11-03
平和公園
不明です。
2016-04-29
あてび平
不明です。
2016-04-29
あてび平
たぶんキンバエの仲間で、緑色でお腹が丸い。
2016-05-13
平和公園
不明です。
2016-06-04
定光寺
シマバエのようですが、不明です。
2016-06-10
平和公園
不明です。
2017-04-22
勅使池
ヒゲナガヒロクチバエに似た雰囲気なのでその仲間かもしれませんが、不明です。
2017-06-11
面の木峠
たぶんハエで、不明です。
2017-06-11
茶臼山高原
シギアブ科かと思いましたが、不明です。
コバネガ科、
コウモリガ科、
ヒゲナガガ科、
マガリガ科、
ヒロズコガ科、
ミノガ科、
チビガ科、
ホソガ科、
スガ科、
コナガ科、
アトヒゲコガ科、
ホソハマキモドキガ科、
ヒルガオハモグリガ科、
キバガ上科、
ネムスガ科、
イラガ科、
マダラガ科、
スカシバガ科、
ボクトウガ科、
ハマキガ科、ハマキガ亜科、
ハマキガ科、ヒメハマキガ亜科、
ハマキモドキガ科、
ニジュウシトリバガ科、
トリバガ科、
ニセハマキガ科、
シンクイガ科、
マルバシンクイガ科、
マドガ科、
メイガ科、
ツトガ科、
カレハガ科、
オビガ科、
カイコガ科、
ヤママユガ科、
イボタガ科、
スズメガ科、
イカリモンガ科、
アゲハモドキガ科、
カギバガ科、
ツバメガ科、
シャクガ科、
シャチホコガ科、
ドクガ科、
ヒトリガ科、
ヒトリモドキガ科、
コブガ科、
アツバモドキガ科、
ヤガ科、
幼虫天国
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作成、太田次雄