シャクガ科、エダシャク亜科、１９４種
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ナミガタエダシャク
マエモンキエダシャク
セブトエダシャク
ウストビスジエダシャク？
フトフタオビエダシャク
オオトビスジエダシャク
ウスジロエダシャク
ウスグロナミエダシャク
ホシミスジエダシャク
ナミスジエダシャク
ハンノトビスジエダシャク
キバネトビスジエダシャク
チビトビスジエダシャク
ハラゲチビエダシャク
クロスジハイイロエダシャク
チャマダラエダシャク
ヒロオビオオエダシャク
シロスジオオエダシャク
ヒロオビエダシャク
オオトビエダシャク
ミヤマツバメエダシャク
ヒロバフユエダシャク
トギレフユエダシャク
シロフフユエダシャク
クロスジフユエダシャク
チャバネフユエダシャク
チャオビフユエダシャク
シモフリトゲエダシャク
シロトゲエダシャク
クワトゲエダシャク
オカモトトゲエダシャク
チャエダシャク
キオビゴマダラエダシャク
ハイイロオオエダシャク
トビモンオオエダシャク
タケウチエダシャク
ウスイロオオエダシャク
アミメオオエダシャク
ニッコウエダシャク
ニトベエダシャク
アトジロエダシャク
ハスオビエダシャク
カバエダシャク
ヒロバトガリエダシャク
ホソバトガリエダシャク
ゴマフキエダシャク
ツマトビキエダシャク
オイワケキエダシャク
クワエダシャク
ハルタウスクモエダシャク
ウスクモエダシャク
ヒゲマダラエダシャク
ギンスジエダシャク
クロモンキリバエダシャク
サラサエダシャク
シロモンクロエダシャク
マエキトビエダシャク
オオマエキトビエダシャク
キリバエダシャク
オオノコメエダシャク
ヒメノコメエダシャク
エグリヅマエダシャク
ヨスジキエダシャク
モンシロツマキリエダシャク
ミスジツマキリエダシャク
ミカンコエダシャク
テンモンチビエダシャク
キエダシャク
ツマキリウスキエダシャク
エグリエダシャク
ウスムラサキエダシャク
ハガタムラサキエダシャク
ムラサキエダシャク
エグリイチモジエダシャク
コガタイチモジエダシャク
ナシモンエダシャク
キバラエダシャク
トガリエダシャク
ツマキリエダシャク
ツツジツマキリエダシャク
モミジツマキリエダシャク
ナカキエダシャク
コナフキエダシャク
フタマエホシエダシャク
フタテンエダシャク
ウラベニエダシャク
ベニスジエダシャク
ウラモンアカエダシャク
アトボシエダシャク
シダエダシャク
ツマトビシロエダシャク
ヒメウコンエダシャク
ウコンエダシャク
シロツバメエダシャク
ウスキツバメエダシャク
コガタツバメエダシャク
トラフツバメエダシャク
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ヒゲナガガ科、
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コナガ科、
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ホソハマキモドキガ科、
ヒリガオハモグリガ科、
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マダラガ科、
スカシバガ科、
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ハマキガ科、ヒメハマキガ亜科、
ハマキモドキガ科、
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作成、太田次雄
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