3月17日

オリオンは西の空に傾いて、東の空には獅子が駆け上がってくる。
春の蛾熱に浮かされて、私は外へ出たのです。

モンキキナミシャク

モンキキナミシャク。
先日はじめて見たときは、光に透かして影絵のようで、ギフウスキナミシャクだと思っていた蛾ですが、今日は色や模様が見えました。
緑地公園です。

それから、ブナキリガを見ました。

センダンキバガ

センダンキバガ。
人生初牙蛾。
写真に撮ってモニターを拡大して見たら、牙がある。枯れ草の切れ端じゃなかったんだ。生き物だ。
立派な牙です。

マエシロモンキノカワガ

マエシロモンキノカワガ。
暗いところだったんで写りが悪いですが、美しい蛾です。

そして、竜泉寺に着いた。

シロヘリキリガ

シロヘリキリガ。
初見なのに、クモに先を越されて、もうだいぶんグルグル縛られています。

ミヤマオビキリガ

ミヤマオビキリガ。
あかがね色に輝くキリガ。

ほかに、シロテンエダシャク、ハスオビエダシャク、マエアカスカシノメイガなどがいました。
ずっと同じところにいたオオトビスジエダシャクは落ちていて、ヨコヅナサシガメにたかられていました。

今日はキリガ2種とキバガが初見。
1年で500種見られるかなあ。

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