定光寺です。

チャオビヨトウ

ツマキエダシャク
水ぬるむ春のみずうみを、小さな手漕ぎのボートが進んでいく。
枯れ草色に染まった岸辺に打ち寄せるボートの立てるさざ波が、岸辺の色を変えていく。
枯れ草色がわずかに赤みを帯びて、打ち寄せるさざ波が作る小さな影から、萌黄色が、若草色が、今にも開きそうだ。

イッシキヒメハマキ
おおむねツートンカラーで、これは名前が分かるかも、と期待したんですが、不明です。
暗色部分の色合いが違うんですが、写真の都合、あるいは雌雄ってことで、たぶんいいと思います。
前翅の基部に黒い毛束があるとこで、間違いないなと思いました。
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この日、幼虫がたくさんいました。
前年、マイマイガの大発生が話題になりましたが、おそらく再び大発生するでしょう。
マイマイガ以外の幼虫も結構いました。
それにしても、幼虫って終齢に達していないだろう小さなものまでもが、どうしてあんなにウロウロ歩き回っているのでしょう。
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マイマイガ
幼虫

ヒメノコメエダシャク
幼虫

オオシマカラスヨトウ? 幼虫
オオシマカラスヨトウ、シマカラスヨトウ、あるいはナンカイカラスヨトウのどれかです。

ヒオドシチョウ
幼虫

キバラモクメキリガ
幼虫
終齢になると茶色に変って、別のもののようになるようです。

ハスオビエダシャク
幼虫
調べてようやく分かったんですが、これは去年も見ていました。

クワゴマダラヒトリ、幼虫

シロテンエダシャク
幼虫

ヒロバトガリエダシャク、幼虫
ツツジにいました。
成虫がよく似ているホソバトガリエダシャクの幼虫はどうなんだろうと思って、検索したら、そちらはあまり情報がないです。
そこらへんも不思議な気がします。

プライヤキリバ
幼虫

ヒロバモクメキリガ幼虫
幼虫

クロテンキリガ?
幼虫

チャイロキリガ
幼虫

不明の幼虫

アオウスチャコガネ
これは蛾じゃない。
いかにもコガネムシらしい立派な触角で、結構毛深いですが緑と赤茶に光っています。
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